ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120の違いを比較!おすすめはどっち?

当ページのリンクには広告が含まれています。

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120の違いの比較をまとめました。

また、どっちがおすすめかもご紹介します。

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120は、「おうち焼肉」で気になる煙や油はねを抑えた焼肉専用器です。

そしてWY-E130は、2023年2月発売の最新モデルです。

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120を比較して、3点の違いがあります。

  • サイズの違い
  • 価格の違い
  • 「WY-E130」は、プレートの向きを左右どちらでもセット可能

では、ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120の詳しい違いの比較は本文をご覧ください。

▼新モデル:煙のでない、ピーコック電気焼肉器WY-E130はこちら!

▼旧モデル:ピーコック電気焼肉機WY-D120はこちら!

>>>新モデルのピーコック電気焼肉器WY-E130の口コミ・評判やレビューはコチラの記事をご覧ください!

>>>旧モデルのピーコック電気焼肉器WY-D120の口コミ・評判やレビューはコチラの記事をご覧ください!

目次

ピーコック電気焼肉器 WY-E130とWY-D120の違いの比較

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120の機能の違いをまとめました。

旧モデルとの違いが3点あります。

  • サイズの違い
  • 価格の違い
  • 「WY-E130」は、プレートの向きを左右どちらでもセット可能

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120を比べてみると、「WY-E130」がワイドタイプにサイズが大きくなりました。

価格帯も、WY-E130とWY-D120を比較すると5,000円ほど違いがあります。

また「WY-E130」は、プレートの向きを左右どちらに向けてもセットできるようになりました。

では、ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120の詳しい違いをご紹介したいと思います。

サイズの違い

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120では、サイズに違いがあります。

「WY-D120」は幅37㎝でしたが、「WY-E130」は幅47㎝とワイドになりました。

幅が大きくなった分、プレートサイズも約1,4倍になりましたよ!

5〜6人でも楽しめるワイドサイズになっているので、パーティーなどにもぴったりですね♪

また、魚まるごと一匹でも充分にプレートに収まるサイズ感です。

まるごと調理で見た目もインパクトのある華やかな食卓になりますよ。

価格の違い

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120を大手ECサイトで価格の違いを調べてみました。

 WY-E130WY-D120
公式オンラインショップ10,780円6,578円
Amazon
楽天市場10,780円5,480円
Yahoo!ショッピング10,780円4,980円

(2023年3月現在の価格になります)

WY-E130とWY-D120を比べると4,202〜5,800円の差がありますね。

「WY-E130」は、プレートの向きを左右どちらでもセット可能

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120は、どちらもプレートに温度調節器(電源コード)の差し込み口がついています。

「WY-D120」は、プレートの差し込み口をはめ込む箇所が本体の片側のみにあるのでセットする方向が決まっていました。

一方で「WY-E130」は、本体に対してプレートの向きを左右どちらにしてもセット可能になりました。

細かい違いですが、この一手間が準備や段取りをスムーズにしてくれますね♪

▼新モデル:煙のでない、ピーコック電気焼肉器WY-E130はこちら!

▼旧モデル:ピーコック電気焼肉機WY-D120はこちら!

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120の仕様の違いを比較

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120の仕様を比較してみました。

赤字の部分が新・旧モデルの違う箇所になります。

 新モデル:WY-E130旧モデル:WY-D120
消費電力1300W1200W
本体サイズ約幅62.5㎝(※)×奥行31.5㎝×高さ7.8㎝ ※温度調節器セット時(電源コードを除く)約幅51.6㎝(※)×奥行30.8㎝×高さ7.9㎝ ※温度調節器セット時
本体質量(温度調節器を含む)約3kg約2.3kg
コードの長さ約1.8m約1.8m
温度調節範囲保温〜210℃保温〜230℃

ピーコック電気焼肉器WY-E130(新モデル)はこんな人におすすめ

ピーコック電気焼肉器WY-E130はこんな人におすすめです。

  • 大きいホットプレートがいい
  • 魚やエビなど大きい食材を調理することが多い

大人数で使いたい方大きな食材をまるごと調理したい方は、ワイドタイプのWY-E130がおすすめです。

▼新モデル:煙のでない、ピーコック電気焼肉器WY-E130はこちら!

>>>新モデルのピーコック電気焼肉器WY-E130の口コミ・評判やレビューはコチラの記事をご覧ください!

ピーコック電気焼肉器WY-D120(旧モデル)はこんな人におすすめ

ピーコック電気焼肉器WY-D120はこんな人におすすめです。

  • 少人数家族で標準サイズで充分
  • サイズは標準でも安価な方がいい

少人数家族で使う方サイズは標準で充分なので比較的安価な方がいい方は、WY-D120がおすすめです。

▼旧モデル:ピーコック電気焼肉機WY-D120はこちら!

>>>旧モデルのピーコック電気焼肉器WY-D120の口コミ・評判やレビューはコチラの記事をご覧ください!

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120に共通する機能

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120の共通の機能は、

  • 油が落ちやすい独自の3次元アーチ構造
  • ヒーター内蔵型プレート
  • 3種の多目的ゾーン
  • お手入れのしやすさ

になります。

では、それぞれの機能について詳しくご紹介します。

油が落ちやすい独自の3次元アーチ構造

プレートの裏側がアーチ状になっており、あらゆる方向から油を素早く集めて落としていきます。

また、プレートの下には受け皿があり、流れてきた油をしっかりキャッチしてくれます。

使用する前に注水することで、調理中の煙や焦付きも抑えることができちゃいます。

またプレート側面が傾斜になっていて、プレート角によくある油溜まりを防ぐので、より煙や油はねの削減ができる仕組みになっています。

「おうち焼肉」で一番気になる煙や油はねが少しでも少なくなるのは家族みんなが嬉しいポイントですよね♪

ヒーター内蔵型プレート

ヒーターがプレートに内蔵されているため、熱の伝わりが早く、食材を置いた際に下がったプレートの表面温度を素早く元に戻します。

よって加熱ムラを防ぎ、上手に食材を焼くことができます。

3種の多目的ゾーン

プレートには中央に波形ゾーン、左右に平面ゾーン・傾斜ゾーンが採用されています。

平面ゾーンでは、中央の波形ゾーンでは焼きにくいもやしやえのきなどを焼いたり、タレを絡めて焼きたい調理に最適です。

傾斜ゾーンでは、食材から出る余分な油を流しながら焼き上げることができ、ヘルシーに仕上げることができます♪

お手入れのしやすさ

プレート部分が取り外せるので、差し込み口に気をつければ水洗いが可能です。

プレートを外した本体やプレートの下にセットする受け皿も丸洗いできるので、それぞれの部品を清潔に保つことができますよ♪

水洗いでサッと綺麗にできるので、使いやすくて嬉しいですね♪

▼新モデル:煙のでない、ピーコック電気焼肉器WY-E130はこちら!

▼旧モデル:ピーコック電気焼肉機WY-D120はこちら!

ピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120の違いを比較!おすすめはどっち?のまとめ

今回ご紹介のピーコック電気焼肉器WY-E130とWY-D120の違いを比較してみました。

「WY-E130」は、ワイドになりプレートサイズもパワーアップしました。

大きいサイズで家族や友達と焼肉がしたい方や大きい食材のまるごと調理をしたい方には「WY-E130」がぴったりですよ♪

また、標準サイズで充分、比較的安価なものがいい方には「WY-D120」がいいですね。

どちらも基本的な機能はほとんど変わらないので、大きさがポイントになりますね。

煙や油はねを抑えて「おうち焼肉」をより手軽に楽しむことができるピーコック電気焼肉器をぜひ検討してみて下さいね♪

▼新モデル:煙のでない、ピーコック電気焼肉器WY-E130はこちら!

▼旧モデル:ピーコック電気焼肉機WY-D120はこちら!

>>>新モデルのピーコック電気焼肉器WY-E130の口コミ・評判やレビューはコチラの記事をご覧ください!

>>>旧モデルのピーコック電気焼肉器WY-D120の口コミ・評判やレビューはコチラの記事をご覧ください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次